■自殺は遺された家族を苦しめます!
毎年、年間3万人の方が自殺で亡くなっています。
老若男女問わず、理由はいろいろありますが、自殺の場合は、亡くなった本人が浮かばれることはありません。
独断と偏見かもしれませんが、地獄に行くことはあっても、天国に行くことはありません。
現実逃避しただけに、死んだあとももっと苦しむと思います。
また、遺された家族もつらい状況となります。
自殺の場合は、家族も死因を公にすることができず、悲しみと向き合うこととなりますから。
このように、自殺で亡くなリ、遺された遺族を「自死遺族」といいます。
自死遺族になると起り得ることは、家族がバラバラになるということです。
自死という悲しい現実を抱えながら、家族と暮らすことは、ある意味、地獄絵巻です。
この苦しみを乗り越えるには、時間もかかります。
そして、乗り越えることができない場合は、心もバラバラになってしまい、一家離散となることもあります。
困ったときに相談したい場合は、自死遺族を支える団体もありますので、お問い合わせしてみてください。
つらい現実ですが、話を聞いてもらえるだけでも、気持ちが変わってくるのではないかと思います。
当職も相続を専門に行っていますが、まれに自殺された方の手続を行ったこともあります。
精神面でのサポートは難しいですが、相続手続に関するサポートはお手伝いできますので、ご相談ください。
