名づけの基本と名前の由来とは

名づけの基本と名前の由来とは

■名づけは一生ものですから慎重に付けましょう!

誰もが持っているものといえば、命の次に浮かぶのは、名前ではないでしょうか。

「名前それは燃える命♪」・・なんて歌詞もありましたね。

名前というのは、一生背負っていくものですから、本当に大事です。

1)名づけ

新生児の誕生とともに、親にとって、ひとつの関門となるのが、名づけです。

名前の決め方というのは、基本的に自由です。

ただし、注意点はありますので、以下にポイントを挙げます。

1.漢字

名前に使える漢字というものは戸籍法で決まっています。

したがって、名前に使えない漢字は使用できません。

ひらがな・カタカナはOKです。

2.読み方

漢字の読み方に制限はありません。

例:宇宙(そら) 

あて字もOKですが、誰も読めないような名前では、生活上困ることも多いですから、常識の範囲内にしておくべきでしょう。

3.長さ

名前には長さの制限がありません。

ただし、そうはいっても長すぎてもまた不便ですし、役所で受け付けない可能性もあります。

4.名前の変更

名前は簡単に変えられません。

名前は一度登録すると、簡単には変えることはできません。

気に入らないとか、画数が悪い等の理由では変えることはできませんので、要注意です。

いわゆるキラキラネームを付けてしまったがゆえに、子が周囲から失笑され、からかわれることもあります。

そのため、子自身が、名前を変更したいという申し出があることもあります。

正当な事由がある場合は、「名の変更許可申立書」を家庭裁判所に申し立てます。

以上の点をよくふまえて、名づけをしてください。

また、姓名判断では、画数を用いて、判断するケースが多いです。

専門家ではないので、細かいことまではわかりかねますが、画数の中でも凶数といって、悪いものもあります。

凶数の中でもさらに悪いものを「四大凶数」といいます。

四大凶数とは、9・10・19・20画です。

これが、総格などにあると、非常に問題があるわけです。

ちなみにその意味するところは、

9画 逆境

時に冷淡な行動となって家庭環境や健康面へと降りかかって精神面での気苦労や混乱を誘発する。

10画 極端

転職や移転なども起こりやすく、安定感が少なく、家庭環境や心身への健康問題へと発展する事も多い。

19画 障害

短気だけに走れば感性を生かせず障害を呼び込み、家庭環境や健康を損なう事もあり。

20画 災厄

極端から極端へとなる場合が多々あって心身や社会的、家庭的にも障害が多く家族縁が薄い。

以上です。

これらの画数を避けて通るのが無難な生き方といえるのではないでしょうか。

また、これらの画数をお持ちの方、うまくいかない要因かもしれませんね。

2)名前の由来

自分史の思い出のコーナーに、「名前の由来や意味」というのを記載してもらうようにしています。

名前の由来がわかる場合に、書いてもらえばいいのですが、ひとそれぞれで面白いですね。

よくあるパターンをあげると、

□音の響きから

□春夏秋冬の季節感から

□暦や干支から

□大地・海・山・川・植物・空・星などの自然から

□明るさ・幸運・かわいさ・色・香・夢・愛・希望などから

□素直・優雅・美・健康・裕福・聡明・誠実などから

□強さ・やさしさ・おおらかさ・和風・音楽・芸術などから

□歴史的・文学的・国際的・名声・独立心などから

名前にまつわるエピソードを書いておくと、子孫にも友人にも伝えることができます。

後世のためにも書いておきましょう。